ダブルライセンスで可能性を広げる!-行政書士編-

 

ダブルライセンスの一番の強みは、扱える業務の幅が広がること。

 

その資格を持っている人しか携われない業務も多く、
行政書士としての知識に他の専門知識が加わることによって、
実務をよりスムーズに進められる場合もあります。

 

では、行政書士とのダブルライセンスで多いものとは?

 

 

<司法書士>

司法書士は、行政書士と同じく法律にのっとった書類作成をする仕事ですが、
それぞれでしか扱えない書類があるため、両方の資格を持っていると、
「法的書類のプロ」としての業務範囲がさらに広がります。

 

行政書士試験と司法書士試験では、
「憲法」「民法」「会社法・商法」の3科目が重複しているので、
勉強内容をお互いに生かすことができます。

 

 

<宅地建物取引士>

行政書士は不動産分野の書類作成を依頼されることも多いので、

宅建の知識や資格はおおいに役立ちます。

 

 

<社会保険労務士>

行政書士と社会保険労務士は、どちらも法律知識が問われる試験ですので、

勉強した知識をそれぞれに生かすことができ、
さらに業務範囲を広げることができます。

 

 

<ファイナンシャルプランナー(FP)>

ファイナンシャルプランナーの資格を取得して、相続・事業継承の知識を深めることで、

行政書士として扱う「遺言書作成」や「遺産分割協議書の作成」の書類作成をスムーズに行うことができます。

 

 

以上、代表的なものを4つ紹介しました。

 

開業する行政書士はダブルライセンス取得者が多く、約40%はダブルライセンサーといわれています。