社労士の試験合格後の年収の真実

皆さん、こんにちは。

社労士の試験合格後は、果たしてどれくらいの年収をもらう身分になれるでしょうか?
「上ばかりを見てもしょうがない」なんて意見はつきものですが、それでも「合格後数年で、前職より年収を何百万円も増やせる可能性は低くない」それが社労士の現状の一面です。

社労士は格差がある資格だといわれていて、「ぜんぜん稼げない人たちもいる」なんてよくいわれていますが、かなり若い、まだ20~30代前半の社労士でも、年収を同年代の会社員より何割も高くすることができるチャンスもまた、確実にあるのです。

平均すると、年収は約500~800万円くらいに落ちついてしまうのですが、それは実際にあまり仕事をしていない人たちも入っています。

様々な手段

資格試験合格後は、その資格の登録だけでまとまった費用がかかることは社労士を含めてよくあることです。そこまでの出費をしてもなかなか仕事にならず、お金にもならない現実があるのでは資格を受ける気にもなりませんが、社労士の場合、今なら次にあげるようないろいろな手段でお金を稼ぐこともできます。

・社労士の学校や通信講座の講師をつとめる

・役所・役場や公的機関で助っ人をする

・セミナーや講演等

よく「資格をやっとのことでとったのに、思ったようにぜんぜんいい仕事が見つからないし、お金にもならない」なんていう嘆きが聞こえてきます。
「士業」と呼ばれる法律系の専門資格でさえもそのきらいがある時代ですが、合格後の経験の乏しい社労士に限ってはそれが該当しません。信じられないほど恵まれているのです。

サラリーマンのまま資格手当

社会保険労務士のなかには、大手企業の総務部や人事部で働きながら社会保険労務士の資格を取得し、資格保持者として「資格手当」を取得している人もいます。

こうした人たちの場合、企業の給料にプラスして月々の手当がもらえるため、通常よりもさらに高い収入を手にすることができるのが魅力です。

また、資格を取得していることが早期の昇進につながることもあります。

こういった働き方も、社会保険労務士の資格を活用するための有効な選択肢になってくるのです。

社会保険労務士の平均年収統計

厚生労働省の平成27年賃金構造基本統計調査によると社会保険労務士の平均年収は45歳で670万円となっています。

・平均年齢:45.1
・勤続年数:12.2
・労働時間:162時間/
・超過労働:4時間/
・月額給与:423,400
・年間賞与:1,625,500
・平均年収:6,706,300

まとめ

社会保険労務士は、年金や企業における労働安全衛生面でのプロフェッショナルです。

そのため、企業などと顧問契約を結んで活動する社会保険労務士は
安定した顧問料などの収入があるため、比較的収入面においては安定すると言えます。

企業などでその組織人として活動する場合には、組織の枠内での活動になりますので、その組織から給料の形で支給されますから、一般的なサラリーマンよりは少し高いぐらいの年収は見込めると考えても問題はないでしょう。