実際はどうなの?事務職は仕事と家庭の両立は可能?

  1. 事務職は早く帰れるは間違い

近年の保育園不足は深刻な問題です。都市によっては保育園に2~3枠の空きができると、700~800件の応募がある場所もあるようです。保育園の入所待ちの状態で転職活動を行う

方には、同時進行でこの2つを行わなければならないため本当に大変だと思います。また職場によっては、子育て中の社員の働き方に関して保守的な企業や、古い考えの上司が居て理解してもらえない会社で働き、なぜあの人だけ早く帰れての?という雰囲気の中で、無言の圧力で退職を迫る所も存在します。そんな職場から離れ時短勤務が可能な会社を探す時に、ついついやりがちなのが事務関係で転職サイトを検索する事です。これには少し誤解があります。慣れた仕事で会社に貢献できているため、時短勤務が可能なのです。事務関係は早く帰れる、制度が充実しているというものでは決してありません。自分の得意分野で慣れた仕事を行うからこそ、会社側にも雇うメリットが成立するのです。そしてこの場合こちらからそういう状況を作れば働きやすくなるのです。

  • 面接で伝えるべき!育児のための時短勤務は後ろめたい事ではない

働くお母さんは転職する際、時短勤務で働く事を申し訳なく思っている方も多いです。しかしそれは誤解です。そもそも時短勤務は会社が用意している雇用形態のため、悪い事をしているわけではありません。子育て中の方が家庭を優先させるのは当然のこと。求人募集の時点で子育て中のため〇時まで勤務したいと胸を張って伝えましょう。そして〇時まで働けますという時間帯を明確にしておくと、会社側も対応しやすいと思います。逆に面接などで申し訳なさそうにしている場合のほうが、会社側も対応に困ります。これに加えてやはり時短勤務を希望するなら、慣れた職種を仕事として選んだほうが良いでしょう。事務職だから早く帰れるという事はありません。慣れた仕事でこれまでやってきた事を、9時~16時の短時間に最大限の成果を上げられればいいのではないでしょうか。今まで100%の成果を上げていた方が、一時的に時短で80%になったとしても、慣れた仕事ならそのうち100%の成果に戻すこともできるはずです。子育てをしている事に罪悪感を感じる必要はありません。あなたの希望に寄り添う企業は必ずあります。

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