結婚を機に転職!の難しさとは

  1. 結婚を機に家庭と両立できる職場へ転職するべき?

女性だけに限らず結婚を機に、家庭の事を考えて転職する方も多いです。近年新婚生活を楽しみたいという男性は意外にも多く、逆に奥さんが持ち帰りで自宅で仕事をしていたり、仕事の電話を受けたりすると、腹が立ち喧嘩になるというケースもあります。その一つに労働環境の問題があり、休日の仕事や電話に出るのが当たり前という環境だからです。このような場合職場を変えるというのも一つの手です。仕事への情熱はあるが今のペースで続けるのは難しい、仕事内容は好きだが会社のやり方に付いていけないという方は、環境を変え今の自分に合った職場を探せばいいと思います。しかし注意して頂きたいのが、営業やSEなどでバリバリ働いていた方が、事務職になるのは考えものです。次に社会復帰する際や、離婚などが原因で働き方を変えたい時、再びその職種に戻りたくても、一度職種を離れると現実的に厳しいという事を知っておきましょう。またその職を離れれば技術や、やり方が進化し、復帰後には付いていけないという方も多くいます。

  • 離職率だけではない。既婚率の高さも目安になる。

仕事と家庭を両立できる会社かどうかを判断するのに、既婚率も一つの目安に入れてみてください。明確なデータはありませんが既婚率が高いと個人でこなす仕事量が決まっている可能性が高いのです。既婚者という事は、入社してから結婚した、結婚後入社したなど、まず家族がそこで働く事に賛同しているのですから、極端な労働環境というのは少ないかもしれません。面接時に既婚率や既婚者の割合を聞いてみてもいいと思います。離職率には法的な定義はなく、あまり当てにならない場合が多いです。また直接確かめないと見極めは難しいため、複数の会社と比較するのがおすすめです。そして転職時の将来のリスクや家庭環境も考えて、これを機に夫婦揃って転職する場合もあります。

これは結婚や出産に限らず、生活の変化や人生の転機が訪れた際、選択肢は多いに越したことはありません。キャリアか、将来の安定かどちらかだけを選ぶのではなく、今までのキャリアを活かしながら、その時々の状況に合わせて会社選択をする術も考えてほしいと思います。

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