留年を避けるためにするべきこととは

大学生になれば、今までの学生生活とは違って自分で授業のカリキュラムを組む必要があります。また、ただ真面目に授業を受ければ卒業できるというものでもありません。卒業できなければ留年ということにもなります。ここでは、留年を避けるためのポイントを紹介します。

留年することのデメリットを知っておこう

大学は入学しただけでは、大きな実績とはならず、卒業して初めて胸を張って実績として話すことができます。そのため、周りの友達は卒業して行くのに自分だけ取り残されると、恥ずかしさを感じることもあります。

また、学費がかさむことも大きなデメリットとなるでしょう。このデメリットを避けるためにも留年することなく卒業を目指すことが大切です。ここからは、留年対策のポイントを紹介していきます。

1.履修計画を立てる

それぞれの大学によって学部や学科の違いはありますが、卒業までに必要となる単位は大学の4年制過程では124単位以上と法令で定められています。

その内訳は、

・専門学科を最低62単位

・教養学科を24単位

・外国語学科を12単位

・専門、外国語、教養科目から最大26単位

です。

この単位を取得するために、1年生の時にはどれだけの単位を取るのか、その後の2年生ではどれだけと、履修計画を立てて行動をすることで、卒業間近になって焦ることもありません。

1年生の時にどれだけ単位が取れるかがポイント

留年を防ぐためには、中長期的な計画も大切なのですが、1年生の時に取れる単位は全て取るという姿勢が重要です。1年で最大40~50単位程度は取れるので、3年生までに全ての履修科目を終わらせることも可能です。4年生になってから取ろうとしても、就活で時間が作れないことも考える必要があります。1年生のうちから取れるだけ取るのが最も効果的な留年対策です。

可能な限り履修する

多めに履修することは保険になります。講義に出席しているからといって単位が取れるわけではなく、テストやレポート提出によって単位を獲得することができます。テストのできが悪いと単位落とすこともあり、そんな時に備えて多めに履修しましょう。

友達やサークル仲間を作る

楽しい大学生活を送るためにも、友達やサークル仲間を作ることは大切なことですが、これは留年対策にも有効です。どうしても予定がつかず講義に参加できなかった場合でも、友達にノートを見せてもらったり、サークルの先輩からテスト合格のコツを聞いたりすることで単位が取得しやすくなります。多くの情報が集められる環境を作るために、友達を作る方が良いでしょう。

卒業論文を意識する

学部や学科によって異なりますが、多くが卒業するための必須科目として卒業論文の提出があります。それまで順調に単位を取得していたとしても、この卒業論文でつまずいてしまっては卒業ができなくなってしまいます。このようなことが起こらないように、卒論を意識しながら行動することが大切です。

まとめ留年対策では1年生の時から計画性のある行動が大切

ここでは、4年制大学で留年せずスムーズに卒業するためのコツを紹介してきました。留年対策で大切なのは、しっかりとした日程管理をして早めに行動することです。やるべきことを先送りせずに早め早めに片付けることで、卒業に不安を感じることなく楽しい大学生活が送れるでしょう。

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