年収900万円の人の満足度やお給料事情

国税庁が毎年行う「民間給与実態統計調査」では、日本の給与所得の平均は420万円だそうです。そして正規雇用は485万円、非正規雇用では171万円となっています。では正規雇用で年収900万円以上の方のお給料や貯金額はどのくらいだと思いますか?

  1. 正規雇用の0.3%

国税庁の調査データの中で年収900万円以上は全体の0.3%となっています。男性0.6%、女性0.1%の方がこの年収を受け取っています。年収900万円の方は1%を切り、全年収の中で一番少ない層だと言えます。また年収900万円以上の方のボーナスの平均は210.2万円、月収の平均は54.1万円、平均貯蓄額は1198万円となっています。

  • 年収900万円以上の収入満足度は?

年収900万円以上の方の収入と仕事に関する満足度を調査したところ、83%の方は収入に不満を感じていないと回答しました。ただ仕事への不満度も年収400~500万円代より高い傾向にあり、不満を感じている方の割合も34%となりました。

  • 年収900万円以上の社員の声

☑開発研究員(男性39歳)

収入、仕事の満足度ともに特に不満はなく、仕事内容とお給料の比率、残業の量も現在のお仕事に満足されているようです。

☑IT関係者(男性48歳)

こちらも収入、仕事の満足度ともに特に不満はないようです。仕事内容とお給料の比率もバランスよく、残業の手当がない代わりに残業もほとんどありません。

このように年収900万円の方は仕事面、収入面ともに特に不満はないと答えた割合が多いようです。しかしこの収入を獲得できるのは全体のわずか0.3%と全収入の中で一番少ない層になっています。

Author: hikaku