就職するなら欲しい保証。住宅補助のある職場を見つけるには

  1. 住宅補助の基本的な知識

☑社宅と社員寮とは

社宅はファミリー層向け、寮は単身者向けとされるのが一般的なのですが、企業によってはどちらも社宅と位置付けられているところもあります。従業員数500人以上の会社であれば、会社保有の社宅や寮を持っている場合が多いです。また中小企業でも、マンションを会社名義で借り、借り上げ社宅として保有している場合があります。社宅や寮特有の密接な人間関係が苦手な方には好評のようです。また近年は若い社員向けに、デザイナーズマンションやシェアハウスなどの寮を持っている会社もあります。

☑実際の家賃はどれくらい?

実際のところ家賃料は会社により違いますが、その地域の家賃相場の50%以下が平均のようです。5000円を切るような低価格の所もありますが、家賃が安すぎたり、家賃なしの住み込みの場合、相部屋やお風呂、トイレが共同という場合があります。条件は事前に確認が必要かと思います。

☑住宅手当とは

社宅や寮がない場合、住宅手当を支給する企業は多いです。住宅手当とは、企業が従業員の住宅費用を補助する福利厚生の一環です。企業が家賃の一部を負担したり、従業員の住宅ローン返済を補助するなどがあります。毎月決まった額が支給され、給与として扱われます。そのため課税対象となります。金額は2千円未満から、10万円まで補助する場合もあります。しかし平均額は1~2万円程度です。雇用形態や勤務地、扶養家族の有無により、金額が決まる事が多いようです。夫婦共働きで夫に住宅補助が支給されている場合は、妻は支給されないなどの決まりがあるところもあります。

  • 住宅補助のある職場を見つけるには

住宅補助のメリットは家賃の安さだけではありません。独身寮では食事を低価格で提供してくれたりするので、生活費の軽減に繋がります。また職場への近さを考慮され、通勤時間と体力消耗が少ないというメリットもあります。そんな企業を見つけるには、まず求人要項をしっかりと確認しましょう。住宅補助は福利厚生の項目に記載されています。しかし募集要項に社宅や寮ありと記載されていても、家賃や立地条件などの詳細までは書かれていないケースがあります。詳しい条件は内定が決まった段階で早めに確認するようにしましょう。

ファミリー層や単身者問わず、家賃は大きな出費です。家賃を安く抑えられれば、生活に余裕が生まれるでしょう。ぜひ就職先を探すなら住宅補助のある会社を見つけてみてはいかがでしょうか。

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